ブロンズと鋼を手がけるフランスの彫刻家George(ジョルジュ)は、肉体と植物のあわいで変容する女性像に生命を吹き込む。作品のうち4点はフランスの文化財として国に収蔵されている。カッセルのドクメンタからドバイ、中国の現代アートフェアまで、その作品は南仏コート・ダジュール、トゥーレット=シュル=ルーの工房から世界を巡る。
コレクション
作家について
リヨン国立美術学校を卒業したGeorgeは、蝋型鋳造から鏨(たがね)仕上げ、パティナ(着色)までを自らの手で行う、数少ない作家のひとりである。ブロンズは、ボテロ、ミトライ、フォロンの作品を手がけたピエトラサンタの名門マッシモ・デル・キアーロ鋳造所で鋳造される。Artprice、Akoun登録作家。
あゆみ
4点 — フランス文化財収蔵作品
1992年 — カッセル・ドクメンタIX/リヨン美術学校を審査員賛辞つきで卒業
2013年 — 国際造形芸術グランプリ、明石(日本)
ドバイ、中国、ルーヴル・カルーゼルでの展示
Artprice・Akoun登録作家
「露の世のなかで、わたしは楽園の稽古をする。」